■コミュニケーションサポート
SNSをはじめとした発信面でのサポート・ブランディング
■チャリティ・コントリビューション
チャリティ事業、地域貢献活動のサポート
■プランニング
プロジェクトの立ち上げ・運用
■プロフェッショナル育成
プロフェッショナルとしての価値向上・武器の最大化
■人材教育
社会に通用する人材の育成・教育
■キャリア支援・仲介
セカンドキャリアを含めたキャリア支援・ニーズをつなぐ仲介
■普及活動・クリニック
スポーツの普及活動・クリニックのプランニング/講師のアサインなど相互ニーズに対するサポート
■講演・イベント派遣
スポーツの普及活動・クリニックのプランニング/講師のアサインなど相互ニーズに対するサポート
キャリアの選択肢を広げていくためには、より早い段階での「情報を得る機会」「学ぶ機会」の創出が大切である
という思いから、対象を「大学生」に絞り、特化した講話、プログラムを積極的に行っています。
アスリートのセカンドキャリアサポート、大学生の就活サポートなど、
スポーツ業界から一般企業まで様々な選択肢を探りながら個人の価値を最大限高められるように伴走サポートを行っています。
現役Jリーガー片山瑛一選手の
「子どもたちに心から楽しめるスポーツを探す機会を提供したい」
「複数のスポーツに触れることで、さまざまな身体の使い方を学んでほしい」
という思いに寄り添い、形にした
「まるすぽ」の企画・運営を行っています。
■出身地:茨城県
■出身校:土浦日本大学高等学校→国士舘大学
■プレー歴:
東京日産自動車販売実業団チーム東京日産ブルーファルコン所属後、
2013-15シーズンは大塚商会アルファーズ(NBDL)で選手としてプレー
■略歴:
2015年2月 つくばロボッツ(NBL)ゼネラルマネジャー就任
2016年4月 茨城ロボッツ 取締役ゼネラルマネジャー就任
2020年6月 茨城ロボッツ 執行役員ゼネラルマネジャーに
2021年6月 茨城ロボッツゼネラルマネジャー退任 ※2020-21シーズンB1昇格達成
2021年9月 越谷アルファーズ副社長就任
2023年8月 越谷アルファーズ代表取締役社長就任
小学生の頃から全国大会を経験。
中学2年次、3年次には茨城県選抜に選出され、ジュニアオールスター(全国大会)で2年次準優勝、3年次第3位に。(3年次には大会ベスト5)
土浦日大高校、国士舘大学を経て、東京日産自動車販売の実業団チーム東京日産ブルーファルコン所属後、大塚商会アルファーズで選手として活躍。
2015年に選手を引退。
茨城ロボッツ(就任当時はつくばロボッツ)ゼネラルマネジャーに就任。
GM、営業を中心としたフロント業務全般を経験し、クラブのB1昇格に貢献。
2021年9月より越谷アルファーズ副社長に就任し、フロント業務全般の改革にあたる。2023年8月1日越谷アルファーズ代表取締役社長就任。
PRプランナー/クリエイター
森岡 礼佳/Ayaka MORIOKA
■出身地:奈良県
■出身校:早稲田大学
■略歴:
2014-16 ヴィッセル神戸 営業・広報
2016-20 茨城ロボッツ広報
2021 東京2020オリンピック・パラリンピック組織委員会 広報局(ソーシャルメディア課)
2021年9月- 越谷アルファーズ事業戦略責任者/経営企画/広報
早稲田大学在学時、ア式蹴球部(男子サッカー部)広報として4年間活動。
SNSの運用・公式ホームページの整備、OB会の整備、地域貢献活動などでブランディングを行い、早慶戦@国立競技場では1万3,000人動員を達成。
関東1部12大学コラボ企画などを提案・実現。
大学卒業後、J1ヴィッセル神戸で営業、広報を経験。
Bリーグ開幕を機に茨城ロボッツにジョインし、5シーズン間広報・プロモーションを担当。
*SNSリツイートランキングにてB1を含む36クラブ中最下位→4 週連続1位に押し上げる
*アダストリアみとアリーナこけら落としゲームのプロジェクトマネジャーとして、B2最多動員5,041名達成 。
※スポーツナビ主催「スポーツPRカンファレンス」優秀賞
東京五輪組織委員会広報(公式SNSアカウント運用/ソーシャルメディア課)
を経験後越谷アルファーズに。事業戦略責任者/広報として事業全般の改革にあたる。
バスケットボールコーチ
小堺 みさき/Misaki KOZAKAI
■出身地:東京都
■出身校:実践学園高等学校
■プレー歴:富士通レッドウェーブ(WJBL)
■主な指導暦:
2007-15 立命館大学女子バスケットボール部ヘッドコーチ
2015-17アイシン・AWウィングス コーチ
2017-19 茨城ロボッツアシスタントコーチ
2019- 茨城ロボッツU15育成コーチ
2020 茨城ロボッツU15女子ヘッドコーチ
実践学園高等学校時代からウィンターカップでベスト5に選出されるなど、実力を認められ、高校卒業後社会人女子トップリーグの道へ。
WJBL富士通レッドウェーブでもWリーグ準優勝、天皇杯優勝・準優勝、さらにWリーグフリースロー賞受賞など、チームとしても、個人としても輝かしい成績を残す。
現役引退後は指導者の道を歩み、立命館大学女子バスケットボール部ではヘッドコーチを8年務め、全日本学生選抜バスケットボール大会で関西選抜を指揮し、優勝するなど、多岐にわたって実績を残す。
その後アイシン・AWウィングスのコーチやU23女子日本代表アシスタントコーチなど、女子バスケの世界での経験を積み、2017年より男子バスケの世界へ。トップチームで2シーズンアシスタントコーチを務めた後、育成部門の指導にあたる。